スマホの電池が3割延命! 電波を電力に変換するケース (1/2ページ)

タブロイド

スマホの電池が3割延命! 電波を電力に変換するケース

通信速度が落ちないか心配ですが...。

LTEやWi-Fi、Bluetooth(ブルートゥース)などの電波を電力に変換することで、バッテリーの持ち時間を延長するスマホケースが海外で開発中です。以下の公式ページからどうぞ。

Nikola Labs

電波を電力に変換! というとものすごい技術のように聞こえますが、基本的な原理は置くだけ充電に使われるQi(チー)などと一緒ということです。

とはいえ、LTEを含めそこらじゅうを飛んでいる電波から電力を作り出す、というのはすごいですね。スマホ自体に内蔵されるべき機能じゃないかと思います。

生み出せる電力は小さい

もっとも、Qiなどに使われる電磁誘導と違い、通信用の電波から生み出せる電力は小さなもの。IT情報メディアのEngadgetによると、最大でも「iPhone 6」のバッテリーを30%延命できる程度ということです。

電波から電力を取り出す自給自足 iPhone ケース発表。バッテリー駆動時間を延長[Engadget Japanese]

ムダのないシステムに見えて、普通のバッテリー内蔵ケースに比べるとムダの多いシステムになってしまっていますね...。しかし、重さなど含め、実際に使ってみれば実は便利なものなのかもしれません。

特に、そこら中にWi-Fi電波が飛び交いまくっているような環境なら、あらゆる電波を塊魂(カタマリダマシイ)のごとく吸収してかなりのエネルギーを生み出してくれるのかも。ぜひ一度、試してみたいケースですね。

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