小栗旬が救世主に…遅咲き女優・木村文乃、逆転劇の舞台裏 (2/2ページ)

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「お弁当、いただきます!」と現場で叫ぶ明るさ

 一度は活動休止を余儀なくされた芸能界への復帰を果たすのは、木村が23歳の時だ。友人と舞台を見に行っていた時に、小栗旬が役員を務めるトライストーン・エンタティメントという芸能事務所のマネージャーにスカウトされて、復帰の足がかりを掴むことになる。

 そこからの起死回生ぶりはすごかった。皮膚科での勉強が役立ったのか、ちふれ化粧品のCMに抜擢され、雪のように綺麗な肌を見せている。そしてデビュー10年目にして、初めてドラマの主演を獲得した。

「現場ではお弁当を食べる前に、スタッフに向けて大きな声で『いただきます!』って叫んでます。そんな女優さんはめったにいない。気さくで気持ちがよくて、ファンになった男性スタッフは少なくありません」(ドラマ関係者)

 これから是非、大輪の花を咲かせて欲しいものだ。

(取材・文/大伯飛鳥)

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