胃腸炎になっちゃう風邪に要注意!つらい症状を乗り越えるポイントを病院で教えてもらいました
ご機嫌いかが?今現在最高潮に風邪をひいてるルビーよ。今回の風邪は胃腸炎も併発してなかなかに厳しい戦いなんだけど、折角なので辛い胃腸炎を乗り越えるポイントを病院で伺ってきたわ! 病院で教えていただいたこと、アタシが実際にやって効果があったことなどをまとめてみるわよ。もしも風邪由来の胃腸炎になっちゃったら、参考にしてみてね。
4月の終わりくらいから、なんとなーく風邪っぽくて市販の薬でしのいでたのね。そのうちに、お腹が張って食べる量が減ってきたり、鼻水が出たり、喉が痒かったり。横になってる時間が長くなっていったの。
アタシが具合が悪くても、世の中はゴールデンウィーク真っ最中。色々な約束があったり、お仕事もあったりで、体調のことは二の次になってたのよね。
でも、確実に風邪は進行してて、9日頃には声が出なくなったのよ(声がハスキーになって、鬼奴さん→小沢さん(スピードワゴン)→完全にひそひそ声になったの)
その日の夜、いつもよりも全然食べてないのにお腹いっぱいになって就寝したんだけれど、深夜にお腹が苦しくて目が覚めたの。
そこから地獄スタートって感じで、症状は以下のような感じ
・とにかくお腹の張りがすごくて横になれない。体勢をかえつつやりすごす。
・その張りのおかげで水分補給がうまく出来ない。半口をやっと飲む状態。
・猛烈な便意。そしてエンドレスな水様便。
・しびれと動悸と嫌な汗。
この時点で病院に行ければ良かったんだけれど、一人で歩くこともできなくなって、10日は丸一日眠ることも出来ずに具合の悪さと戦い、絶食。
本気で具合が悪いとお腹って減らないのよね。
妄想とした状態でトイレとベッドを往復してたのよ。
苦しんだ次の日11日に、勇気を振り絞って病院へ!

急性に発症する胃腸症状を主体とした症候群である。
殆どは感染性胃腸炎で、中でもウイルス性のものが圧倒的に多いが、一部に細菌性のものがある。
出典: ウィキペディア/急性胃腸炎
突然ドカーンとくる腹痛や下痢、そして嘔吐。
沢山の方が経験している病気だと思うの。
ウイルス性胃腸炎の場合、症状は通常1週間以内に軽快し、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛を伴うことがある。血便がみられる場合、ウイルス性である可能性は低く、細菌感染が疑われる。一部の細菌感染では重度の腹痛を伴い、数週間続くことがある。
出典: ウィキペディア/胃腸炎
血便があるかないかは大事らしいわ。
診察でも確認されたから、病院に行く際には(あまりじっくり見たくないけれど)血便の有無を確認してね。
急性胃腸炎との戦い、大切なポイントは水分補給!

よく言われることだけれど、このポイントさえ上手にできたら、かなり体は楽になると思うわ。
急性胃腸炎をぶっちゃけて説明すれば、体に入った毒素をなんとかして外に出そうと頑張ってる状態。
毒素を外に出すために下痢や嘔吐の状態になるのよね。体的に一番大切なのは「出すこと」その為に少しの犠牲は気にしない!って状態。
下痢や嘔吐って、水分も電解質(ナトリウム、カリウム)もじゃんじゃん出ちゃうんですって。
これらが足りなくなると、人の体って上手に機能できなくなるらしいの。
ポイントは何を飲むか!
先生は「体液に近いものを飲むべき」とおっしゃってたわ。
スポーツドリンクなどもこれらの成分をとれるからいいらしいんだけれど、先生イチオシの飲み物が意外だったの、それは・・・
具なしのお味噌汁!!!
気持ち薄めに作った具なしのお味噌汁(熱くないやつ)を口にしてれば、あとは普通にお水を飲んでてもいいんですって。
味噌って、ナトリウムだけではなくカリウムもちゃんと入ってるし、甘いモノがダメな人でも口にできるからオススメしているそうよ。
そして、水分補給の大切なポイントは・・・
少しづつ、何度も。
胃腸が非常事態なわけなので、一気に飲むのは絶対ダメ。嘔吐につながるだけなんですって。
なので、少しづつ何度も何度も口にするのがいいそうよ。
動悸としびれに要注意!
下痢がひどくて一日中家で苦しんでいたとき、手足のしびれや、ずーっと続く動悸が怖かったのよね。
少しウトウトしても、心臓のドキドキの早さで目が覚めるのよ。
このことを先生に伺ったら
「動悸は熱があるときや、水分が足りない時に起こりやすい。そしてしびれは脱水が進むと出てくるから、こういう症状が出たら水分と電解質を取るように」
って、教えてくださったの。
お腹がいたい時にこういう症状が出るとパニクっちゃうけれど、ゆっくり水分補給して様子を見てみてね。
アタシ、昔に大きめな病気をしてから、初めての病院て苦手なの。今までの病歴とか、飲んでる薬とか全部説明しなくちゃならないじゃない?
しかし、あまりの具合の悪さにそんな思いは吹き飛んで、タクシーで家から一番近い内科へ・・・
受付した途端にベッドで横になってることを進めてくれて、楽な状態で受診を待てたのよ。これはほんとに嬉しかったわ。
なんやかんやで先生に診て頂いて、結果は「風邪が引き起こした急性胃腸炎の可能性が高い」てことになったの。
点滴をして頂いて、お薬をもらって、安心してお家にかえってきたわ。
(かといって、胃腸炎との戦いが終わったわけではないんだけれどね)
今回診察していただいた時に教えて頂いたことをまとめるわね。
胃腸炎の際に役に立つと思うのよ!
実験してみました【おしりを洗えば痛くならないは本当か!】
お腹が下ると、お尻も痛くなるわよね。特に出口が・・・
アレが嫌だったアタシは、昔ネットで読んだ豆知識を思い出したのよ。
「おしりが痛くなるのは拭きすぎのせいじゃなくて、腸液のせい」
どどんと出てくる腸液が出口を刺激するので痛くなるらしい。
では、日本が誇る素晴らしい技術ウォシュレットでしつこいくらいに洗えばいいんじゃない?
ってことで、毎回毎回洗ってみたわ。
あまりに具合が悪くてテンションがおかしかったから、ちょっと楽しくするために、鼻歌交じりで洗ってみたわよ。
しつこいくらいに洗って、そっと拭いたら・・・
全然痛くないの!
びっくりするほど痛みはゼロ!
この技は効果てきめんだから、おすすめするわよ。
と、いうわけで、最高に風邪っぴきなアタシなのよ

まずは、急性胃腸炎を知ろう!

胃腸炎とは関係ないけれど、鼻をかむ時って鼻血が出ちゃうじゃない?
アノ鼻血って嫌なのよね。
一回出ると止まらなくなるし、鼻をかむ度に出るし・・・
あの嫌な鼻血が出づらくなる方法を先生に教えていただいたわ。
ポイントは簡単。左右の鼻の穴を隔てている中央の壁。ここを触らないこと!
鼻中隔と呼ばれるこの壁には血管が多くて、鼻血が出やすい方はここを刺激しちゃってるんですって。
鼻をかんだ時に、ついついグリグリしちゃいそうになるけど、グッとこらえてね。
ここさえ傷つけなければ、鼻血が出る確率はぐんと下がるらしいの。
最後に一番大切なポイント・・・動けるうちに病院へ行くべき!

「マダ大丈夫かも・・・」
なんて思って、病院にいくのを先送りしちゃうけれど、動けるうちに行くのが一番いいと思うわ。
急性胃腸炎は、一度始まると終わるのをひたすらに耐えるしか無いんだけれど、動けるのなら病院で診てもらって、帰りに水分補給関連を準備して、来るべき山場を万全の状態で迎え撃つべきよ。
「病院に行っても下痢が続くなら病院めんどくさい!」
て方もいるとは思うんだけれど、点滴とかしてもらうと楽になるし、ただ不安で耐えるのではなく、要注意ポイントも教えて頂いて。水分補給もちゃんと出来るって状態だと、気持ちもかなり違うと思うの。
急性胃腸炎って言っても、その人の体質や原因などで要チェックポイントって変わってくると思うのね。そういう所をちゃんと知った上で胃腸炎と戦ったほうが、いい結果になると思うわ。
なんだかんだ言っても、アタシの急性胃腸炎はまだ続いてて、いまだに固形物は食べられないし、おトイレに何度も行くし、風邪の症状も収まってなくて踏んだり蹴ったりだけれど、最大の山場はなんとかしのいだっぽいわ。
これも、点滴をしてもらえたからかもしれないわよね。
この後も、体を冷やさないようにして、薄めのお味噌汁飲みながら回復を目指すわ。
今回は実際に体験した風邪由来の急性胃腸炎についてまとめてみました。
もしなっちゃったら・・・思い出してみてね。
下痢や嘔吐が治まってきたら・・・食べてもいいのかな?
胃腸炎は続いているけれど、なんとなくお腹が空いた気がする・・・
そんなときに何を食べたらいいかも確認してきたわ。
これは世代などでも変わるらしいけれど、子どもちゃんやお年寄りでなければ、食べたくなった時に好きなものを食べればいいんですって。
そう言われてびっくりしちゃって、おかゆじゃなくてもいいのか確認したら、
「ご飯もよく噛めばおかゆになります。食べられるものがあるのなら食べた方がいい。食欲が無いなら無理しないほうがいい」
ってことらしいわ。
でも、脂っこいものは下痢や嘔吐の原因になるから要注意、沢山の量を一度に食べるのもオススメしないんですって。
自分が食べたいなーって思えるものを、少ない量から食べ始めるのがいいのかもしれないわよね。