「ママ転んだ~」子どもの擦り傷なにで治してる?キレイに治すコツはアノ日用品!? (2/3ページ)
だとしたら、子どもが擦り傷を作ってきた場合、どうすればいいのでしょう? 今、擦り傷の治し方は“湿潤療法”が主流です。
湿潤療法とは、傷口を消毒や乾燥させたりせず、体内から出る分泌液の力を活かして治す、というもの。このとき使用するのが、食品用ラップです。ラップを傷口に当てて治療します。
「傷口にラップ?」と思うママが多いかもしれませんが、ラップは傷口にくっついて分泌液を奪い取ることもなく、乾燥させることもありません。傷を素早くキレイに治すことができる、とても有能な道具なのです。
■擦り傷をキレイに治す「湿潤方法」の手順
擦り傷ができた場合、以下の手順で処置しましょう。
(1)傷口を水道水で洗い流す
(2)傷の上にラップをあてる(ワセリンがあれば、ワセリンをラップに塗ってからあてると痛みが軽減されます)
(3)ラップの周囲をテープや絆創膏などで固定する
(4)暑い時期は1日に2回以上(アセモ対策のため)、寒い時期は1日に1回交換する
ただし、出血がひどい場合や傷が深い場合などは病院へいきましょう。
いかがでしたか。
ママ世代が子どもの頃は、怪我をしたら、“消毒・ガーゼ(絆創膏)”でしたが、今は“洗い流す・ラップ”なんですね。
もともと、人間をはじめ動物には自然治癒力が備わっているもの。この自然治癒力を活かした湿潤療法は、とても無理なく理にかなっている方法に思えます。子どもが擦り傷を作ってきた場合は、ぜひ湿潤療法で手当てをしてくださいね。
【関連記事】
※ 3歳までが勝負!ママが毎日すると「自信がある子」に育つ2つのコトとは
※ それって「5月病」かも!? 仕事復帰ママが要注意な5つのサイン
※ 判明!「おっぱいを3歳以上まで続ける」とアノ病気の発生率が低下する
※ 叩いちゃダメ!今までの常識を覆す最新の「布団ケア事情」とは
※ 敏感肌の赤ちゃんに優しさを。