世界最小レベルの「WALLET DRONE」が登場!プロポ収納でポケットに入る (1/2ページ)
首相官邸に墜落、浅草三社祭での使用の自粛などネガティブな面でにわかに話題を集めるドローン。
筆者の個人的な思いとしては操縦者がドローンがみえない範囲での飛行を取りやめればよいと思っているが、今後法整備がどうなるのか注目している。首相官邸に墜落したドローンは10万円近い上級者向けのドローンだったが、今回はもう少し“トイ(おもちゃ)”よりの楽しいドローンを紹介したい。
■ おサイフサイズのドローン
『WALLET DRONE』はその名の通りおサイフサイズのドローンである。

このドローンの設計が優れているのは、プロポと呼ばれるコントローラー内にドローン本体を収めることができる点である。筆者も手のひらサイズをうたう某メーカー“世界最小レベル”のドローンを持っているが、運搬の際にデリケートな本体やパーツを保護しながら持ち運ぶのが難しかった。
プロポの中にドローンを収納することによって、そういった運搬に関する課題を解決しているように思われる。
■ 操縦者のレベルに合わせた設計
スペックの詳細をみていこう。大きさはプロポが10.75cm×8.5cm×2.8cm。ドローン本体も4cm×4cm×1.75cmとかなり小型であることが分かる。
小型のドローンはわずかな風でも大きな影響を受けるのでホバリング操作が難しい。そのために『WALLET DRONE』では、初心者でも飛ばしやすいように、“操縦の繊細さ”を3段階に分けてプログラミングされている。慣れるまではある程度コンピュータ制御に任せつつ、上達してきたら細かい動きができるように調整すればよいわけだ。ボタンを押すとフリップするトリッキーな動きもプログラミングされていることから、慣れてきたら是非アクロバティックな飛行なども楽しんで欲しい。
ドローン本体への充電はプロポを通じて行う。