「あと●分お持ちください」はイライラしない!? 子どもが素直に行動しやすくなるしつけ術 (2/3ページ)
<公園でブランコの順番まちの時>
×「今、お友達が使っているんだから待っていなさい」
〇「ブランコは花子ちゃん、太郎君、その次だからね」
〇「3番目だからね、○○ちゃんは4番目」
数人順番待ちをしていると、一体いつまで待てば自分の順番が回ってくるかわからないから余計にぐずるのです。具体的な順番を言ってあげましょう。これで待つことが出来ます。
■小学校の時間割を真似しよう!
家に帰って手も洗わず遊びに興じる子ども。そんなとき「やるべきことやってから遊びなさい!」なんて叱っていませんか。毎日同じ繰り返しで言うのも嫌になってしまいます。
少し大きくなって、字が読めるようになったら学校の時間割のように冷蔵庫などに一日のスケジュール表を貼っておくと分かりやすいでしょう。
<帰ってからやること>
(1)手を洗う
(2)うがいをする
(3)服を着替える
(4)幼稚園バックからお弁当箱お便りを出してママに渡す
(5)おやつを食べる
(6)遊ぶ
<夕ご飯を食べたらやること>
(1)歯磨きをする
(2)お風呂に入る
(3)遊ぶ
(4)9時になったら寝る
“百聞は一見に如かず”です。ママが口を酸っぱくして言うよりも効果的です。
いかがでしたか。
大人は当たり前のことですが、子どもは見通しを立てると多少の我慢も出来ますし、行動もしやすいです。学校の時間割、チャイムや病院の番号札を家でも応用してみましょうね。
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