もうぐちゃぐちゃにならない!キレイが長続きする洋服の収納テク
テレビや雑誌を参考に洋服をキレイにしまったはずなのに、気が付くとぐちゃぐちゃになっているなんてことはありませんか? 一度はキレイにしたつもりが、どうしてこんなことになってしまうのでしょうか。
今回は、キレイが長続きする洋服の収納テクニックについて、整理収納アドバイザーの筆者がお話しいたします。
■詰め込みすぎに要注意!
クローゼットや引き出しを開けて、キレイにたたまれた洋服が並んでいたら、とても気持ちが良いですよね。しかし詰め込みすぎには要注意! 引き出しの場合、確かにある程度容量があった方が、洋服がしっかりと立って倒れることがありません。
しかし、キツキツに収納していると、一枚取り出した時につられて他の洋服が飛び出してしまったり、また洋服をしまうときに前後の洋服を押さえながらしまわなければならなかったりと手間がかかることになります。
理想は、クローゼットも引き出しも、洋服と洋服の間に無理なく手のひらが入るくらいの余裕をもたせることです。そうすることで、出し入れしやすいだけでなく、しわを防ぐことにもなります。
■服はたたむ派?吊るす派?
洋服の収納方法は大きく分けて、たたむ方法とハンガーなどに吊るす方法がありますよね。
容量で比べた場合、断然たたむ方がたくさんしまえるのですが、素材やデザインによっては、たたむのが向いていない洋服もあります。柔らかいシフォン素材のものや、たたみにくいデザインのものは、一度はがんばってたたんでも、それを維持できないこともあるでしょう。収納スペース事情にもよりますが、それぞれの洋服にあった収納方法を選択することでシステムが崩れにくくなります。
■家に帰ってまず向かうのはどこ?
しまう場所を決めたつもりが、なかなかその場所に戻せないという方、もしかしたら、その収納場所に無理があるのかもしれません。
身についた習慣を変えることはなかなか難しいことですので、行動動線を意識して収納場所を決めることをおすすめします。例えば、帰宅後にまず向かうのはどの部屋なのか考えた上で、ジャケットやコートの置き場所を決めると、リビングの椅子やソファにかけっぱなしということもなくなるでしょう。
いかがだったでしょうか? 今回はキレイが長続きする収納テクニックについてお話しいたしました。
衣替えのこの時期、衣類の入れ替えをするだけでなく、ぜひ収納方法や場所の確認をしながら、リバウンドしにくいシステム作りを目指してださいね。
(石村祐子)
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