知らないとヤバイ!「マイナンバー制度」導入で私たちの暮らしが変わる!? (2/2ページ)
(4)行政機関や地方公共団体などで、様々な情報の照合、転記、入力などに要している時間や労力が大幅に削減されることにより、複数の業務の間での連携が進み、作業の重複などの無駄が削減されます。
■デメリットは?
皆様が気になるのは、個人情報の流出やなりすましなどの新たな犯罪の危険ですよね。
現在の対策としては、マイナンバーの収集、保管を禁止し、第三機関による監視、監督をすることや、罰則の強化があげられています。
また、平成29年1月から“マイポータル(情報提供等記録開示システム)”を稼働し、自宅のパソコンのインターネットなどから、マイナンバーを含む自分の個人情報をいつ、だれが、なぜ提供したのか確認できるようになる予定です。
なお、マイポータルでは、行政機関などが持っている自分の個人情報の内容を確認することも可能で、行政機関などから一人一人に合った行政サービスなどのお知らせが届きます。
いかがでしたか? 今回は私たちの暮らしに大きく影響するマイナンバー制度についてお話ししました。
マイナンバー制度が導入されても戸惑うことのないように、今のうちから心構えをしておきましょう。なお、原則マイナンバーの再発行はされません。お手元に届いたら、大切に保管してくださいね。
(葛西晶子)
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