たけしさんまタモリ お笑いBIG3「笑って泣ける」名言集 (2/5ページ)

日刊大衆


「やる気を見せたがる人って逆に信用できないんですよね。最近の新入社員は"できます""やります""だめでした"の三段活用が多く、下手なやる気は空回り。一方で、人を騙してでもガツガツと契約を取ろうとすると、逆に、いろいろなものを失ってしまいます」

3人の言葉の深さが、これだけでもわかろうというもの。そんな彼らが人生論を語ると、どうなるのか。
まずは、たけし。
「人生に期待するな」
前出の尾谷氏は高校時代に、たけしの著書で見たこの言葉に感銘を受け、その後の生き方に大きな影響を受けたという。
「期待すればするほど、失敗したときのダメージが大きい。"期待するな"というのは、ニュートラルでいなさいという意味だと思うんです。だからこそ、たけしさんは大成功を収めたのだと思います」

もうひとつ、尾谷氏が挙げた、たけしの名言が、
「『人生は金と女』ってはっきり言ってしまおう。そうやって欲望に正直に生きれば、日本人の顔も少しは活力ある顔に戻るんじゃないかな」だ。

「最近、"自分探し"なんてよく言われますけど、そんなことよりも、金と女である、と。草食系なんてカッコつけるより、頑張って働いて風俗にでも行くというほうがスッキリしませんか?」(尾谷氏)

さんまの人生論は「人間生まれてきたときは裸。死ぬときにパンツ一つはいてたら勝ちやないか」と、非常にわかりやすい。
「実は、さんまさんは意外と死生観に関わる言葉を数多く発信しています。この言葉は、お笑いをまぶしながらも、真実をついた深い内容でもある。彼の言葉を実践すれば、成功は近いような気もします」(尾谷氏)

2人に比べれば、タモリはあまり人生論的なことは口にしない。
その裏には、「名言は好きです。でも、名言を言おうとする人は嫌いです」という考え方があるからだろう。

自分を飾らないタモリは、「いまだに何かをわかったわけでもなく、ただ迷いつつ手探りでやり続けております」と、ありのままの自分をさらけ出している。
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