たけしさんまタモリ お笑いBIG3「笑って泣ける」名言集 (4/5ページ)
「ほかの人が言っても面白くもなんともないんですが、さんまさんが言うと、ものすごく面白く聞こえてしまうでしょ? 結局、"間"なんでしょうけど、なんでもない言葉を名言に変えてしまうのが、さんまさんのプロフェッショナルなところだと思います」(三杉氏)
「結婚は障害物競争に変わる」
政治・社会問題に対する発言となると、たけしの独壇場だ。
「そもそも政治というものは、一般の人たちに気にさせてはいけないものなんだ。バカに気にさせてしまうと、とんでもないことになる」
「"清き一票をぜひともお願いします"って、お願いされたから入れちゃったら、その時点で清くはないんだよ。売春婦のポン引きとほとんど変わらない」
最初は"毒"にしか聞こえないが、実はズバリと本質を突く。これぞ、たけしの真骨頂なのだ。
一方、さんまやタモリにはむしろ、"社会問題、政治問題をあまり語らないようにしよう"というポリシーがあるようにも思える。
また、女性問題にも3人の考えは大きく表れる。
政治・社会問題に鋭い意見を投げかけるたけしに言わせれば、「男」という生き物は、
「揺りかごから墓場まで、男はそんなことばっかり考えて生きている。いかに女にモテるか、もっと言えば、いいネエちゃんとヤレるかが、男の最大の関心事なのだ。100%そうだとは言わないけれど、99%はそうに決まっている」
と言うのだ。
それだけでなく、
「恋愛はまず見た目からだよ」
「"ネエちゃんヤラせろ"とは礼儀として言う」
「いったん、自分のものになった女は、キープボトルみたいなもの。初めはうまいけど、そのうち飽きちゃうし、他の女にフラれてもあそこにあれがあるって思えるじゃない」
口に出すことははばかれるが、真実に限りなく近いのが、たけしの女性哲学だ。
一方、結婚だけでなく離婚も経験しているさんまは、
「結婚はゴールではない! スタート! しかも途中から障害物競争に変わる」
と話す。
「僕も離婚経験があるから思うんですけど、まったくさんまさんの言うとおり。