健康維持が一番の節約!病気リスクを下げる生活習慣2つ

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健康維持が一番の節約!病気リスクを下げる生活習慣2つ

すぐに風邪をひいてしまったり、アレルギー体質のため薬が手放せない!など、病気になった時にかかる費用は、いくら保険があるといっても長い目でみるとばかにできない金額になっていることがあります。

生活習慣病もさることながら、花粉症や喘息などのアレルギー疾患で30年病院に通ったとすれば約200万円程度の治療費がかかることもあります。

少しでも病気のリスクを下げ、医療費の節約につながる基本の生活習慣を薬剤師の筆者がご紹介します。

■1:口呼吸を止める

口をポカーンと開けている人を見かけたことはありませんか?

子供だけなく何かに夢中になっている大人でも口が開いてしまっているのを見かけます。これが口呼吸です。

本来呼吸は鼻でするものです。鼻炎で鼻呼吸ができないこともあるでしょう。ですが、口で呼吸することはとてもリスクがあります。細菌やウイルスがダイレクトに体の中に入り込んでしまうのです。

鼻には、フィルターの役目があり異物の侵入を防いでくれる役目を果たしています。

日中は意識して鼻で呼吸をしていても、夜睡眠中は口呼吸になっていることが多々あります。そういった場合には、睡眠中の鼻呼吸のために医療用のテープを口に貼り付けて物理的に口を開けない様にする方法があります。口呼吸予防テープも販売されています。

鼻呼吸は、免疫力を上げる基本中の基本です。これだけでアレルギーが改善する場合もあるくらい簡単にできる生活習慣のひとつなんですよ。

■2:睡眠時間帯

不規則な睡眠や短時間の睡眠は体の免疫力に大きな影響を与えます。

体は夜に成長ホルモンを分泌し、日中ダメージを受けた細胞の修復を助けています。特に22時~2時の間はゴールデンタイムと呼ばれ体の修復に一番大切な時間帯です。

この時間にゆっくりと休むことで免疫力を上げる手助けができます。このゴールデンタイムを外して7時間休んだとしても同じくらいの免疫力は上がってこないと言われています。ゴールデンタイムを意識して睡眠時間を調節してみましょう。

健康の第一歩は全くお金がかかりません。今すぐに始められることばかりです。将来かかってくる医療費の節約のためにも今すぐに始めてみませんか?

(橋本伊有子)

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