知っておきたい!お賽銭の正しい作法や意味、そして金額は5円?10円? (2/4ページ)
つまり、お賽銭とは願いを叶えてもらうための代金ではなく、神様に感謝の気持ちを捧げるためにお供えするもの、という意味なんですね。高ければいいというわけではないようです。(でもお金の初ものって・・・新札でいいのかな??)

もともと日本では、「穴あき銭は穴があいているから見通しが良い」と言われていました。加えて「五円(ごえん)=御縁」ということで、神様とよい御縁を結べるように祈ったようです。
日本の文化にはこのような「語呂合わせ」はとても多いのですが、調べてみるとお賽銭だけでもものすごい数がありました。
1枚(5円):「五円」と「ご縁」をかけて「ご縁がありますように」という意味になります。
2枚(10円):2枚の五円玉を重ねることで「重ね重ねご縁がありますように」という意味になります。逆に「ご縁が遠のく」という考え方も。
3枚(15円):15円(じゅうごえん)と「十分ご縁」をかけて「十分ご縁がありますように」という意味になります。
4枚(20円):4枚の五円玉で「よいご縁がありますように」という意味になります。
5枚(25円):25円(にじゅうごえん)なので「二重にご縁がありますように」という意味になります。