厳しい現実!? 「ぶら下がりワーキングマザー」と認定されないために最低限やるべきこととは (2/2ページ)

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「急に休んだ時の対応が困る」「重要な仕事は任せられない」「ワーキングマザーが残した仕事のサポートが大変」といった声も多くあり、時には「組織にぶらさがっている」といった声が聞こえてくることもあります。

■「ぶら下がり」と言われないためにできること

調査では、ワーキングマザーのサポートを経験したことのある人の声として、56%が「感謝の言葉や態度」、50%が「自分の業務負荷の可視化」を求めていることがわかりました。

誰かに仕事を頼む場合、感謝の気持ちを素直に伝えるコミュニケーションを忘れずにいたいものです。また、サポートしてくれた社員が休暇をとる際には、全力で“サポート返し”をする意欲も忘れないで下さいね。

いかがでしたか?

“ダイバーシティ”という言葉が広く使われるようになりましたが、多様な働き方の社員のアイディアを吸い上げることで、企業がより魅力的な商品やサービスを生み出せるようになるといった付加価値も期待できます。時短勤務でも、その影響力は小さくないことをいつも意識しておきたいものです。

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【参考】

※ 世帯数と世帯人員数の状況 – 厚生労働省

※ 「ワーキングマザーに関する意識調査」 – エン・ジャパン

【著者略歴】

※ 北川ワコ・・・東南アジア担当の海外営業、翻訳会社でのコンサルティング営業を経て、出産後の保育園探しに失敗し退職。現在は2人の男児の育児に重点を置きながら、外資系通信会社に勤務中。4世代大家族育ちで、国内外の多様な家族観に強い関心がある。また、ポルトガル語学科卒業で、ブラジルの踊り、料理に造詣が深い。昆虫、薪割り、キャンプ、何でも来いのワイルド系。

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