厳しい現実!? 「ぶら下がりワーキングマザー」と認定されないために最低限やるべきこととは (1/2ページ)
1日が家事と育児だけであっという間に過ぎ去っていく日々を過ごしていると、無性に「仕事がしたい!」と感じる瞬間がある、というママは多いのではないでしょうか?
とはいえ、働くママの日常は、時間との戦いや同僚からの理解を得るための“イバラの道”にもなりうるのです。
そこで今回は、働くママの仕事観についてお届けします。
■育児中に仕事の魅力を再発見!
育児休暇中であっても、退職して子育てに専念している場合も、バリバリと仕事をしていた時の充実感や職場での評価が、“実は、ありがたいこと”だったと気づいた方は、少なくないでしょう。
どんなに美しく床を磨いても、誰にもほめられることのないまま、すぐに汚れていく部屋、社会から切り離されたような孤独を感じ、自分から公園や児童館に出向いてつながりを求めていかなければ、ママと子どもは朝から晩まで“2人だけの世界”になりがちです。
そんな時、会社という組織の中で、毎日誰かと顔を向き合わせ、与えられたミッションを達成していくことの魅力を再発見できるのです。
■見本となる時間の使い方!
育児を経験し、意欲がアップしたワーキングマザーは、復帰した職場で周囲に良い影響をもたらすこともあるようです。
エン・ジャパンの調査では、ワーキングマザーが与える良い影響として、“時間に対する意識向上”“価値観の多様化”といったものでした。
終業時間を気にしながらとことん“時間効率”と向き合う姿勢は、多くの社員のお手本となるのかもしれません。
■ワーキングマザーに厳しい現実
ところが、現実は働くママにとって優しいことばかりではありません。
前出の調査では、約7割の女性が“ワーキングマザーになりたい”と答えているにも関わらず、厚生労働省の調査では、17歳までの子どもを持つ母親の正社員率は、なんと2割と低いまま。
また、職場でのワーキングマザーへのネガティブな視線があることも否めません。