夫婦カウンセラーが「浮気夫の心理」を徹底解説!効果バツグンの対処法とは (2/3ページ)
「これ以上この件で話をするなら、もう離婚するから」
「彼女とはもう別れたから、この話をするな」
最後には離婚という言葉をちらつかせれば、妻はもうおとなしくなると“傲慢な考え”が出るのです。そこに、弱くて何もできない妻であれば、そのまま浮気相手とは水面下でズルズル関係が続くケースが殆どです。
■離婚は言葉だけ。「妻と女の中間」にいたい男
結局、夫はどうしたいのか。
私の相談者でも夫が本当に離婚したがっているケースは稀で多くは“言葉だけ”です。離婚届を持ってくるわけでもなく、子どもの親権や面接交渉権、養育費、財産分与や慰謝料のお金の話などを具体的に相談してくる男性は殆どいません。
口だけは“離婚する”‘‘もうやっていけない”と言っても、行動は伴わないのです。
つまり、夫も離婚は怖いのです。社会的にどう見られるのか、親に何と説明するのか、今まで築き上げたものはどうなるのか、など考えるととても怖くて離婚はできないのです。
ただ、妻には騒がれたくないという気持ちで、“離婚をほのめかす”わけです。また、浮気相手の女とは、たまに会っているから男としては嬉しいわけで、これが仮に夫婦になると気持ちは変わってきます。
ホームグランドである家庭と浮気の間をさまよっていたいだけなのです。
いかがでしたか?
浮気がバレた時に妻から詰められれば浮気相手の女に向かい、女が強気に出ると、家庭に顔が向くのです。 浮気した夫の心理は‘‘妻と女の中間でどっちつかずにいたい”と思っているのです。
妻の気持ちとしては理解し難いですよね。そうなる前に、根底にある“夫婦間の尊敬”を忘れず、時には態度にだして伝えましょう。そして妻として凛とした態度で振る舞うことが大切です。