転職、結婚、出産ーー後悔しない「決断」を下すための心得 (1/2ページ)
就職、転職、結婚、出産ーー。
女の20代は、人生の転機の連続。好機をつかめるか、それとも挫折に転ぶのか。先が見えないからこそ、悩みは尽きないものですよね。
株式会社キャリアデザインセンターの調査によると、20代~30代の働く女性のうち、「社会人になってから大きな決断をしたことがある」と回答した女性は、56.7%。半数以上の人が何らかのターニングポイントを迎えていることが分かりました。
実際にどのような決断をしているのでしょうか。20代女性にエピソードを聞いてみました。
■仕事編働く女性にとって、生活の中でかなり大きな割合を占める仕事。「本当にやりたいことに挑戦する」というポジティブな意見から、「プライベートとのバランスを見直したい」という決意までさまざまな決断の内容がありました。
夢に向かって第一歩▽「社会人になって5年目。このまま事務の仕事を続けていても将来が不安…と思い、この春から夜間で栄養士の専門学校に入学しました。学生時代からずっと料理が好きだったので、さらに腕に磨きをかけたい」(27歳/一般事務)
ブラック企業をやめ、独立▽「新卒で入社した会社は、パワハラ・セクハラ・サビ残が当たり前のブラック企業。1年も経たないうちに体調を崩し、退職。ある日、職安所で偶然みかけた『ウェブデザイナー養成講座』に興味を持ち、すぐに受講開始。まだ収入は不安定ですが、仕事はすごくやりがいがあり、自分に自信を持てた」(25歳/フリーランス)
働く環境を見直した▽「結婚をきっかけに営業から事務に異動しました。すごく迷いましたが、来年出産を控えているため、やむなくキャリアダウンを決意。子育てを終えたら、またバリバリ働きたい」(26歳/事務)
■恋愛&結婚編仕事と並んで、女性のライフスタイルで大きなターニングポイントとなるのが「恋愛や結婚」。「失恋がきっかけで依存体質の自分に気付けた」という女性から「挫折が転機になった」などピンチをチャンスに変えたエピソードまで聞かれました。
転職先で運命の出会い▽「小さい頃から憧れていた秘書の仕事に就きましたが、会社で先輩のいじめにあい、1年半で転職。その後も数回転職を経験。