生命体維持だった!? 赤ちゃんが「なんでも舐めたがる」オドロキの理由とは (2/2ページ)
■「ちょいワル菌」は赤ちゃんを強くする
先に述べてきたように、“ちょいワル菌”を体内に取り込むことは、赤ちゃんにとって重要な事。雑菌を口にいれると、体の中で抗体がつくられ、一度つくられた抗体は記憶され、体を守ってくれる。結果的に赤ちゃんを強くしてくれる、というわけです。
そう考えると、自分で手を伸ばし、いろんな物をなめるようになる頃には、哺乳瓶や乳首の消毒などは意味がないのかもしれません。赤ちゃんを守ろうと、神経質に菌から遠ざけ過ぎて、結果的に弱い体になってしまったら、本末転倒ですよね。
いかがでしたか?
もちろん、キケンな物を口にしていないか、目を光らせることは親の義務ですが、過ぎたるは及ばざるが如し。何でもかんでも取り上げる必要はありません。少しの菌が赤ちゃんを強くすることを忘れず、おおらかな気持ちで、赤ちゃんの本能と好奇心を見守ってあげてくださいね!
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【参考】
※ 藤田紘一郎(2013)『マンガでわかる若返りの化学』(サイエンス・アイ新書)
【著者略歴】
※ tomoko・・・福岡在住のママ取材ライター。小学二年生の自由すぎる娘に翻弄されつつも、ライター・論文添削員として活動中。子育てに等に関することだけでなく、自分らしさを大切にするママに求められる情報を発信していきます。