これならできる!お小遣いを始める前に親がすべき3つの心得

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これならできる!お小遣いを始める前に親がすべき3つの心得

子どもにお金の教育をすることはとても大切なことです。しかし実際には、お小遣い制にするのか、報酬制にするのかなど各家庭で決めかねている、という声も聞かれます。おこづかい帳を付けること、お金を貯めることなど金銭教育を始めた方はその管理が大変であることも実感していると思います。

子どもに金銭教育を始める前の親の心構えをファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えいたします。

■1:我が家の方針を決めておく

お金の使い方は各家庭千差万別。本もたくさん出ています。

しかし、それをそのままマネしたのでは長続きできません。おこづかいをいくらにするのか、そのおこづかいで購入する範囲を統一したり、、第一子と第二子以降の方針を同じものにするなど大枠を決めましょう。その上で、お金を使ったら記入して一週間に一回、その都度チェックするなど、細かいルールも家族を巻き込んで方針を決めておくことが大切です。

■2:続けることを覚悟する

お小遣いを始めると、子どもはお金に興味を持ってきます。

初めはお金をもらっておこづかい帳をつけていたのが、ついつい忘れてが続き、書かなくなったという子供はいませんか?

しかも、書いてないのにおこづかいはもらい続けているということになると、せっかくの金銭教育のチャンスを逃しかねません。子どもは習慣化すると負担にはならないので、渡す側の心構えで継続していけると思います。そのためには少しの覚悟をもって、子どもとスタートしてみましょう。

■3:親もこの機会におこづかい帳をつけよう

家計簿を付けたことがある主婦は9割ほどいると言われています。しかし、実際に続けているのは4割。子どもは親の習慣をよく見ているものです「親の背を見て子は育つ」ということわざもあるように、お金の使い方の癖は子どもに移ってしまいます。

現在家計簿を付けていない方は、子どもと一緒におこづかい帳から始めてみるのもいいかもしれません。「お母さんもこうやってお金を使ったんだよ」など、親子の会話を楽しみながら、子どもがどんなことに興味を持ってどのようにお金を使おうとしているのか、使っているのかを知っておくことも必要です。

いかがでしたか? 学校で金銭教育を受けていませんよね。子どもと一緒に金銭教育を共に学んでいく共育の場ととらえて、楽しく一緒に始めていけるといいですね。

(たつみともこ)

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