【アニメキャラの魅力】悪女?何とでも言いなさいな!頭脳派美女「吉良瞳子」の魅力とは?『イナズマイレブン』 (2/2ページ)
■人の言葉を素直に受け止める心が私にもまだあったのね
しかし、円堂くんは諦めずに人を信じ、仲間を尊重し、そして大好きなサッカーを精一杯楽しもうとします。どんな強敵が目の前に現れ、どんな屈辱的な問題が降りかかろうとも、円堂くんは俯く事無く仲間と共に前を見据えて進み続けます。そこには支配色の強い言葉や指示はありません。ただ皆がお互いを信じ、そして自分の信念を貫いて勝利を掴もうと努力するのです。
その姿を目にし、そして周りからの「変わって欲しい」という願いの元、彼女の支配色の強い言葉や態度が、彼女の嫌っていた父親そっくりである事を告げられます。「まさか自分が・・・」とショックを受け、激しく動揺を見せますが、「変わって欲しい、そしてこれからも雷門イレブンを引っ張って欲しい」と願う円堂くん達に諭され、その瞳に新たな決意と闘士を宿すのです。
■今はまだサッカー一色よ
彼女程の才覚と美貌があれば、それこそ引っ張りだこである事は容易に想像出来ますが、彼女は「本当の自分の力を試したい」という純粋な欲求と、初めて知った「他人から信頼されて大切にされる感覚」を気に入り、自分の全てをサッカーへ注ぎ込みます。ちなみに作中で彼女の浮いた話題は一切ありません・・・(勿体無い・・・)。彼女の中に新しく宿った闘士と決意は、円堂くん達のひたむきな姿から生まれたのです。
■だけど、それだけじゃないでしょう?
自らトラウマや自分の固執していた考え方を変え、そして理想とする自分像へと近付き、自分の願いを叶えていく「吉良瞳子」。挫折や屈辱は何度もあったでしょう。しかし、諦めずにぶつかる大切さを雷門イレブンから学び、そして自分も同じようにぶつかり・・・。固い絆で結ばれた彼らと「吉良瞳子」の活躍を、是非ご自分の目でお確かめください。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:める(キャラペディア公式ライター)
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