サッカー界に蔓延る闇… イタリア、またも八百長容疑で50人逮捕 (2/3ページ)

Amp.



試合の結果は、1−2で辛くもレアル・サラゴサの勝利。最終節で、2部降格を回避し、劇的な残留劇を見せました。

しかし、この試合に後に疑惑が浮上しました。
相手チームのレバンテは、前節に1部残留を決めていたことからか、この試合は主力選手が5名も欠場。さらに、試合に出場した選手も、どこかプレーが低調だったことから、八百長疑惑がささやかれました。

このことから、スペイン検察庁の反汚職局が調査を行うことを発表。
実際にこの試合の周辺で金銭の動きがあった事実も明らかに。
監督を務めていたアギーレ氏にも捜査や聴取、告訴が行われることとなり、結果的に日本代表監督を解任という運びになりました。

イタリアサッカー最大の事件“カルチョ・スキャンダル”

出典: SUPER NEWS

2006年5月、イタリアのみならずヨーロッパのサッカー界に激震が走りました。
当時、ユベントスのGMであったルチアーノ・モッジ氏などが、審判団を指名、あるいは脅迫し自チームが有利になるよう操作していたことが、1998年前後にかけてのドーピング疑惑の調査目的で行われた盗聴で発覚したのです。

これには、イタリアサッカー連盟 (FIGC) の元会長であるフランコ・カッラーロや審判協会 (AIA) の元会長であるトゥッリオ・ラネーゼもこれに協力していたとされており、イタリアサッカー界の腐敗体質が世に知れ渡ることとなりました。

「サッカー界に蔓延る闇… イタリア、またも八百長容疑で50人逮捕」のページです。デイリーニュースオンラインは、ニューススポーツ海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る