サッカー界に蔓延る闇… イタリア、またも八百長容疑で50人逮捕 (1/3ページ)
イタリア警察は19日、同国リーグの3部やセミプロのリーグにて、マフィア絡みの八百長に関与した疑いがあるとして、選手・監督を含む50人を逮捕しました。 事の発端は、警察がマフィアの電話を盗聴したこと。そこで八百長が発覚し、調査を開始したところ、2014−15シーズンの28試合で八百長が行われた疑いがあり、現在セリエBの試合などでも、調査を進めています。 近年、イタリアでは八百長が何度か発覚しており、マフィアが合法賭博に巧みに関与するケースも増えてきているといいます。
度々起こるサッカー界での不祥事…
みなさんも、元日本代表監督ハビエル・アギーレ氏が、スペイン・リーガエスパニョーラの試合で八百長に関わったとして、監督解任に追い込まれたことは、記憶に新しいと思います。
今回の事件やアギーレ氏の疑惑だけでなく、サッカー界では、度々不祥事が明るみに出て問題視されています。
サッカー界に蔓延る闇…
今回は、実際にあった疑惑・事件などを少しご紹介します。
元日本代表監督ハビエル・アギーレ氏の八百長関与疑惑

問題となっているのは、2011年に行なわれたレバンテ対レアル・サラゴサの試合。
当時、アギーレ氏はレアル・サラゴサの監督として、チームを率いていました。
このシーズン成績の振るわなかったサラゴサは、勝てば1部残留、負ければ一転し2部降格という、絶体絶命の状況。
まさにこの試合の結果でチームの“天国”と“地獄”を分かつ一戦でした。