暑くなったら要注意!ついつい使い過ぎちゃう光熱費を見直すコツ
あっという間に春が過ぎもう夏のような日もありますね。
エアコンや扇風機などについ手がのびてしまい、気温とともにぐんぐん上昇傾向な光熱費……請求書を見てびっくり!とならないようにしたいものですね。
そこで今回は、家計決算で右肩上がりの人生をご一緒に!お金の悩み解決マネーバランスドクターの筆者があがりぎみな光熱費を見直すコツをお伝えします。
■電気をいくら使ったかサイトでチェック!
電気って目に見えないので、毎月請求書を見て驚くことが多いですよね。実は、電気をいくら使ったかネットでわかるサービスを提供している会社も多く、こちらを活用するのがオススメです。
たとえば、東京電力が契約者の家に提供する専用サイト『でんき家計簿』。会員登録すれば過去2年分の電気使用量や料金をグラフで確認することができます。
前年同月と比べて どれぐらい増減しているか一目で確認できるだけでなく、近所のよく似た家族構成の世帯との比較や最適な料金プランのシミュレーションも可能なんです。家族の在宅や家事時間を入力すると、別の料金プランに変更した場合、いくらかかるか試算し、現在の料金との差額を表示することもできます。
また、関西電力では『スマートメーター』を導入していれば、月々の使用量をネットで確認できる『はぴeみる電』というサービスがあります。月単位だけでなく、1日ごと、1時間ごとに細かく確認でき、あらかじめ利用量を登録しておけば、その利用量を超えた時にはメールで警告する機能もあり、使いすぎ防止に役立ちます。
■ガスだって水道だって確認できます
東京ガスの『my Tokyo Gas』や大阪ガスの『マイ大阪ガス』など会員専用サイトでは使用実績に加え利用料金確定メール通知やガス機器の取扱説明書や検針の訪問予定を確認できる。
水道については他に比べ情報提供はまだ少ないですが、東京水道局が運営する『東京水道マイネット』というサービスがあり、登録すると4年分の使用実績を数値とグラフで表示、料金確定後にメールで通知するサービスも開始されています。
■節約を教えてくれるサイトもある
埼玉県が運営する『埼玉版家庭のエコ診断』は県外の方も使える節約お役立ちサイト。世帯人数や電気、ガス料金の実績例、冷暖房の稼働時間などの質問に答える と、光熱費の使いすぎをチェックでき、年間の二酸化炭素排出量も表示される。省エネ対策や効果もわかるので、エコ好きに方にもぴったり。
環境省が運営する省エネ製品買換ナビゲーション『しんきゅうさん』は、古い家電を消費電力の少ない新しい製品に買い替えた場合、どれだけ電気料金を節約できるか試算できる。入力にはメーカー名や型番など詳細情報が必要です。
しかし、あまりに神経質になっても長続きしないのが“節約”。
休日は、大人も子供も電気を使う生活から離れ外で思いっきり遊んだり、子供たちに普段から電気のスイッチを消して回るようお願いしたりして、前月より下がった金額をおこづかいとして渡すなど、ゲーム感覚で省エネを身に着けさせていくことも大事なことだと思います。
節約だけを目的にするのではなく、楽しく続けられる省エネ生活を目指しましょう!
(Re:sta小西昭子)
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