【アニメキャラの魅力】心は常に低空飛行!?黒髪ロングの美しき噺家「暗落亭苦来」の魅力とは?『じょしらく』 (2/2ページ)
楽屋の電気使用量が増えた原因を探したときは、床下に関取が寝ていたり、壁紙の裏が御札でいっぱいになっていたり、壁に人が塗り込められたような痕跡を、他の4人は気にしない中で、苦来一人がその異常さを気にしていました。かと思えば某夢の国の話題になったときに、「自主規制のし過ぎでは業界が萎縮するのではないか」と、「やあみんな(高い声)」と「ハハッ」的な声を出すという危うい部分もあったものの、常識的だからこそギリギリのラインを攻められるのかもしれません。
■わりとおしゃれさん
アニメでは毎回都内の様々な場所を探訪するシーンがあります。5人の私服姿が見られる貴重なシーンですが、私服の苦来は5人の中で一番女の子らしい服装のおしゃれさん。髪型もツインテールにしたりポニーテールにしたりと、楽屋とのギャップが非常に大きいです。
メインキャラの5人には、それぞれ視聴者が引いてしまうほどの強烈な部分があるというのは久米田作品ならではだと思います。ただ、苦来が5人の中でも特にヤバイキャラでありながらも、常にギリギリの部分で踏みとどまり、視聴者からも愛される魅力的なキャラクターであり続けたのはやはり、後藤(弱)さんの素晴らしい演技のおかげだったと思うのです。
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★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)
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