文学少女にそっくりな「辞書少女」『 蒼井葉留の正しい日本語 』を紹介! (2/2ページ)
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ライトノベル原作
トラブルが発生した際には、枕元にあったという広辞苑を持って出てきた程、辞書が生活の中心にあります。
さすがに食べてしまうことはありませんが、辞書のことから、辞書に載せられている日本語について熱く語り倒すところから「文学少女」を彷彿とさせる彼女。
さらにそう思わせるのが、久坂縁という井上心葉なポジションの主人公がいること。
ラノベ作家を目指す彼は、心葉と同じように辞書少女に振り回される運命を辿っていきます。
そんな彼の学園ライフはどうなるのか、ここまで読むと想像に難くないですよね。
アニメ化はされておらずシリーズとしてもまだ少なめですが、「文学少女」のイラストを担当した竹岡美穂さんがこの作品の担当をされているので、イラストから物語に入る人には抵抗なく読めると思います。
「蒼井葉留の正しい日本語」、ファンタジア文庫から現在2巻まで発売中。
『文学少女』を彷彿とさせる彼女の活躍、ぜひ手に取って欲しい一冊です。
(あにぶ編集部/空家まひろ)