子供の学費を貯めたいと思ったら「パパの保険」を確認すべき理由 (2/2ページ)

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例えば、パパが25年前の23歳のとき契約した終身保険や養老保険があるとします。お子さんが18歳になったとき、パパは48歳になります。その保険、学資保険代わりになるでしょうか?

解約返戻金(養老保険は満期金も)はいくらか、契約書類を見ながら保険会社に確認してみて下さい。“1,000万円の終身保険”だと思っていたら“定期保険”だった……という勘違いの可能性もゼロではないのでくれぐれも保険会社やFPに確認をしてくださいね。

■現在の保険で不足分だけ、学資保険や預貯金、ローン等で学費を用意

現在の保険内容を確認し、昔入ったのが終身保険や養老保険だった場合、お子さんに学費が必要な時期(15歳、18歳など)に解約返戻金が払い込み保険料を上回りそうなら解約して学費を確保する手もあります。終身保険の解約返戻金や養老保険の満期金が学費に足りなそうなので、足りない分だけ学資保険や預貯金で準備してもいいでしょう。

例えば、数年後に養老保険が満期になるから解約はもったいないと思うなら、満期までの間、預貯金や奨学金や教育ローンで学費を捻出し、満期金を受け取ってから、補てんすることも可能でしょう。

※ 払い込み保険料と解約返戻金は、個別の保険で異なりますので、詳細は各保険会社にお問い合わせ下さい。

いかがでしたか? 10年以上前に終身保険や養老保険に入っていないか、保険証券を見直ししてみてはいかがでしょうか?

(拝野洋子)

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