思考で制御できる「バイオニック脚プロテーゼ」 (2/2ページ)

FUTURUS

この新しい技術によって、義足をつけたユーザーは、より直感的、統合的に感じることができ、意図したことを瞬時に身体的な動きにむすびつけることができるようになります。無意識の反射作用による筋肉の電気信号が、自動的に義足をコントロールしてくれるので、彼らはもはや自分の動きを考える必要がなくなるのです

とIngvarsson医師はいう。

すでに2人の下肢切断者が、この義足を装着する手術を受け、Ingvarsson医師は、彼らから非常に好ましい反応を得ているという。

当サイトでは、これまでも骨接続による義肢コントロールや、脳波によるロボットアームのコントロールなど、いくつかの技術を紹介してきた。

おそらくセンサーの進歩や、脳波や生体信号への理解、そして義肢を動かす技術の進化がすすんだことで、義手や義足の高度なコントロールが可能になってきているのだろう。

近年のテクノロジーの進化は、ハンディキャップがあるひとたちに、大きな恩恵をもたらしているのかもしれない。

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