何コレ不思議!子どものケガ手当てからママの毒出しまで 「里芋湿布」の驚き効果4つ (1/2ページ)
ついちょっと前までママの手を借りてヨチヨチ歩きをしていた小さな我が子が、あっという間に1人でスタスタと歩くまでに成長し、目を離すとちょっと高い場所でも平気でよじ登ったりします。そんな時につきものなのがケガ。
元気な子どもたちの勲章とも言えるケガですが、打ち身や捻挫などとなるとちょっとした大事になります。病院へ行ってもすぐに治るわけではなく、痛がっている子どもを見ているのは辛いものです。
こんなときに家庭でママがしてあげられる簡単なお手当があるのをご存じですか?
今回は、自然療法研究家のさかもとひろみさんに、家庭で出来るお手当法についてお話を伺いましたので、ご紹介したいと思います。
■打ち身には「里芋湿布」
サトイモシップは古くから“イモ薬”と知られた民間療法です。正式な作り方は、摩り下ろしたサトイモ、サトイモと同量の小麦粉、しょうが一割程度、塩、ごま油少々を混ぜて練ります。
しかし季節によってはサトイモが出回っていないので、そんなときは自然食品店で売っている“里芋粉”が便利。粉の状態で売っていますので、水を加えて混ぜて練るだけで出来ます。
■「里芋湿布」の4つの効能
里芋湿布は主に解毒作用や、熱を冷ます冷却効果などがあります。ですので、打ち身・ねんざ・やけどなど、炎症を起こし患部が熱を持っていたり、腫れたりしているときにこの湿布を貼ると炎症が治まります。
(1)打ち身、捻挫の炎症を抑える効果
さかもとさんの息子さんは小さな頃からとてもやんちゃで、よく青あざを作ってきたそう。一度、友だちと一緒にみんなで“2メートルの高さから飛び降りる”という驚くべき遊びをした結果、そろって捻挫になったことがあったそうです。
ところが、病院で湿布をしてもらったお友達よりも、里芋湿布をした息子さんの治りが一番早く、里芋湿布の効果を実感したとおっしゃっていました。
(2)プレママは常備して!「乳腺炎」の強い味方に
筆者は出産後まもなく乳腺炎になったときに、キャベツ湿布やじゃがいも湿布も試しましたが、この里芋湿布が一番強力に熱を吸い取ってくれました。