【怖すぎ】治療と称し精神病患者を地下室に監禁していた無免許介護士が逮捕される (1/2ページ)

秒刊サンデー

【怖すぎ】治療と称し精神病患者を地下室に監禁していた無免許介護士が逮捕される


スティーブン・キング原作のサスペンス小説「ミザリー」を彷彿とさせるような恐るべき事件が発覚した。アメリカのジョージア州アセンズ在住のエマ・ハードという女性が、4人の男性を監禁していた容疑で逮捕された。警察の調べによると、なんと彼女は精神病患者を治療と称して自身の収容施設に招き入れ、水道すら無い地下室に拘束し続けていたという。患者たちの銀行口座から金を引き出していた可能性もあり、警察は余罪を追及している。


エマは無免許ながらホームケアを営んでおり、社会活動のままならない知的障害者や路上生活者に声をかけて施設に集めていた。エマの施設に収容されていた患者の一人・ジョージ氏はマスコミの取材に対し、地下室に監禁されていた当時のことを恐ろしげに語った。

「ひどい所でした。食べ物は無く、水は数本のボトルが置いてあるだけ。上の階に行くのはもちろんのこと、靴を脱ぐことさえ出来ず、私は"頼むから家に帰してくれ"って懇願し続けましたよ。監禁されると分かっていたら、彼女に付いていかなければ良かったですよ。」

ジョージ氏は発作の持病を抱えており、薬を持っていないことを告げると施設内で死なれることを案じたエマはようやく彼を解放したという。

警察は数年前から彼女の施設に何度も捜査に入っていたが、監禁を示す十分な証拠が無かったため逮捕することが出来なかった。実際、エマの施設に収容されていた患者の一人・ロナルド氏は、彼女を批判するどころか擁護するコメントを述べている。

「確かにエマは気が短くて身勝手なところがありますが、虐待されたことは一度もありませんよ。私たちはあそこで生活していたんです。彼女のことを悪く言う仲間なんていませんでしたよ。」

水道がなく、トイレはバケツで済まさなければならないような場所だったことは認めたが、ちゃんと冷蔵庫は用意されていて生活には十分な環境だったとロナルド氏は述懐する。中庭への出入りも自由であり、監禁された覚えは無いという。
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