盲点は毎日使う○○だった!夏にあがりがちな電気代を節約するコツ
夏にむけ気温もグングン上昇し、それと共にあがる電気代。
「夏はクーラーつけるから 電気代があがってもしょうがない」と思っていませんか?
電気代やガス代、水道代といった光熱費は、毎月かかるものです。使い方に気をつければ、支出を抑えることができます。あなたの使い方を見直し、光熱費のムダを退治しましょう。
1人暮らしの時に、光熱費削減を徹底的に行い、また数多くの会計を継続的に指導している税理士である筆者が電気代を節約するコツについてお知らせいたします。
■トイレの電気代は意外と盲点
トイレで過ごす時間は多くはありませんが、毎日使うトイレ。どんどん快適になっている日本のトイレ事情ですが、便利になると共に電気代がかかるトイレになっています。
トイレの電気について着目してみてください。例えば 便座の暖めですが夏の間はスイッチを切ってしまうのはどうでしょう? ウォッシュレットの温水も冬の間だけの利用にする。それが嫌な場合は、せめて温度は下げましょう。一年中、同じ温度で利用している必要はありません。
節電機能つきのものは。節電機能をONに。トイレの蓋の開け閉め、洗浄など自動で行うものは“手動”に切り替えましょう。これらは自動であれば便利ですが、なけりゃそれですむものです。
■だらだら使いしていませんか?
家に帰ったらとにかくテレビをつけるという習慣をお持ちの方がたくさんおられます。
“テレビの音がしていないと落ち着かない”それは、テレビ音のある生活に慣れているだけの話です。日本人は順応性が高いといわれていますが、“光熱費を使う生活”に順応するのではなく“光熱費を使わない生活”に順応しましょう。
テレビのコンセントを抜き、見るときにはコンセントをいれなくてはいけないように行動に負荷をかけると、テレビのだらだら見る習慣から脱することができます。
テレビを見る時間を読書や趣味にあてれば一石二鳥です。
■家を数日あける際にはブレーカーを落とす
旅行や出張で1日以上、家を空けることがわかっている場合、でかける際に冷蔵庫以外のブレーカーをすべて落として家をでましょう。
筆者は、これを実行し、また夜はほとんど使わない部屋や電子レンジや洗濯機のブレーカーも普段は落としていて 使うときにあげています。待機消費電力を使わないので、光熱費がかなり削減できますよ。
■電気の基本契約を見直す
各電力会社は、時間帯別に設定された料金メニューがあります。よくあるのが昼間の電気料金単価は割高で、夜間は割安というメニュー。
夜間の電気使用割合が多い人ほど 電気代が安くなりますので“昼間は仕事で家には誰もいない”という場合は、この基本契約を見直すことをおすすめします。
いかがでしたか? 生活はどんどん便利になっていますが、それと共に電気代もかかるようになっています。何も考えずに電気代を使う生活にならないようこの機会に見直してみてください。
(武田美都子)
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