Apple Watch に話しかけてTeslaを遠隔操作する (2/2ページ)
この辺りが今後の課題となるのだろうが、音声による遠隔操作が既にできているということ自体にインパクトがある。
■ ウェアラブルと車の関係はさらに進む
もう、ここまでできれば、命令できる操作の幅を広げることや、処理速度を上げられるかどうかは、時間の問題であろう。
ボルボの記事でも触れたが、この様な遠隔操作が進められていることと同時に、一方では自動車の自動運転に関する技術も日々進化している。
そうなると、Apple Watchなどのウェアラブル端末に話しかけることで車を呼びだして、音声で目的地を告げれば自動車が勝手に走りだす、といった未来は、それほど非現実的ではなくなってきているのかもしれない。
もしかすると、行きたいところを告げても、車から「先に○○様とのお約束がありますから、そちらに向かいます」などとたしなめられてしまうかもしれない。
そんな時代を実現するのは、自動車会社かIT企業か。あるいは両者かもしれない。