マザコンとは違う!?若い世代に蔓延している「ママっ子男子」の実態 (1/2ページ)
恋愛離れや晩婚化が叫ばれるなか、恋愛をするよりも友達や家族を大事にする若者が多くなっています。特に若い世代の男性を中心に「ママっ子男子」というお母さんと仲のいい息子が増えてきているようです。
「ママっ子男子」とは、マーケティングアナリストである原田曜平さんが名称した新たな言葉のひとつ。女子の嫌う「マザコン」と比べてどのような違いがあるのでしょうか?というわけで、ママっ子男子を自称する20代の男性に聞いてみました!
■男同士でいかないお店に行く▽「男同士ではいけないお洒落なお店にお母さんと行く。ケーキを食べて写真を撮り合ったり、雑貨屋で彼女にあげるプレゼントを見てもらったり」(22歳・学生)
ママっ子男子がお母さんと一緒にでかける場所は、雑誌で紹介されているパンケーキのお店やお洒落な雑貨屋さんが多いそう。ときには洋服選びまでしてもらうこともあるようです。
年頃の男子がお母さんと一緒にまるでデートのようなお出かけをするなんて恥ずかしくないのでしょうか?聞いてみたところ、彼は「全然。恥ずかしいとか思ったことない」と言い切りました。
美魔女ブームも相まって、最近のお母さんは若々しくキレイな人が多いもの。恥ずかしいというよりは、むしろ誇らしい気持ちで一緒に過ごしているのかもしれません。
■お会計はママが負担する▽「一緒にパフェを食べに行ったり映画を観に行ったりする。お会計はお母さんが払ってくれるから、女の子とデートするよりも気軽。気を遣わなくていいし」(21歳・学生)
デートのようなお出かけをするママッ子男子ですが、お母さんと彼女との違いは「会計は母親が負担すること」にあります。食事や映画も家族の出費としてほとんど全額お母さんに払ってもらうことが多いようです。
こう聞くと、いい年をした男性がお母さんにお金を負担してもらうなんて…と思うかもしれませんが、決してママにたかっているわけではありません。
■ママによくプレゼントを贈る▽「母の日とか誕生日には必ずプレゼントを用意する。ハンカチとか可愛い雑貨とか。