【毎日更新】サッカースーパープレー Vol.109 造作もないヒールトラップ&ループシュート
今シーズン限りで17年間在籍したバルセロナからの退団を発表したシャビ・エルナンデス。 相手のマークを一瞬で外す瞬発力、受けたボールをシンプルかつ的確にさばく状況判断力や高いパス技術など、洗練されたスキルを持つ世界最高の司令塔の一人。 特にピッチ上の状況把握力が卓越しており、自身では「私にはピッチ上の全てが見えている」と形容しています。 僅かな隙を見つけては針の穴を通すようにボールを送り、攻撃を加速させるスルーパスは圧巻の一言。常に相手DFの逆を突く意識でピッチを動き、ボールを奪われる場面など皆無に等しいです。
Vol.109 造作もないヒールトラップ&ループシュート
2010年11月30日に行われたリーガエスパニューラ伝統の一戦“エル・クラシコ” バルセロナVSレアル・マドリードの試合。
幾度となく激闘を繰り広げてきた対戦…
今回も均衡した展開が予想されたましたが、序盤からホームのバルサが主導権を握りました。
前半9分、完璧に敵の裏をつく飛び出しをみせたシャビに、味方のスルーパスが出されます。敵DFも食い下がりなんとか足を伸ばそうと試みますが、パスカットには至らず…
少し行きすぎて背中側に行ってしまったボールを、シャビはなんと咄嗟にヒールで技ありトラップ!
最後には、寄ってきたGKの頭上を越えるループシュートを見せ、ゴールを決めました。
出典: YouTube