本は「1行10文字読み」で時間短縮できる!究極の速読術とは? (2/2ページ)
ただし、そのためにスピードを無理に落とさないこと。
[3]もう一度、[1][2]のトレーニングを行う
[4]トレーニング文の内容を理解できる最速のスピードで見ていく(10秒間)
スピードをもう少し落とし、文章の内容が理解できるかできないか、ギリギリのスピードで見ていく。
■従来の習慣から抜け出し方
他にも「縦(横)書き1行10字を2、3行のブロックで読む」「縦(横)書き1行15字を2、3行のブロックで読む」「縦(横)書き1行20字を2、3行のブロックで読む」など、緻密に分けられた解説が掲載されています。
しかしすべてのポイントは、文章をこれまでにように端から1文字ずつ順番に読んでいくという習慣から抜け出すことのようです。
特徴的なのは、どれも簡単で、すぐに取り組めること。このトレーニングを通じてコツさえ身につければ、たしかに速読が得意になるかもしれません。
(文/印南敦史)
【参考】
※川村明宏・川村真矢(2015)『頭の回転が速くなる 速読×記憶術トレーニング』日本実業出版社