第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 (7/8ページ)

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 レッドゾーンはいまだに完全立ち入り禁止になっていて、周辺に危険は知らされていない。2012年、ロケットや弾薬の製造に使われた土地の浸出液のレベルが異常に高いため、この区域の544の市で飲み水の消費が禁止された。それぞれの市は、第一次、第二次大戦のおもな戦場の旧前線の位置に当てはまるため、禁止区域の対象になった。

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戦争の残留爆発物の後遺症

 要するにレッドゾーンは、時間とともに凍結された戦場の縮図なのだ。ほとんど知られていないのに、あまりにリアルなフランスの立ち入り禁止区域。ここには真実がある。

 フランス人写真家オリヴァー・サン・ティレールは、この禁じられたフランスの無人地帯のあらゆる側面をとらえている。レッドゾーンを深くえぐったこれらの記録写真から大いに魅力を発見して欲しい。
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