ベストセラー教育家に聞く!子どもが将来「言い訳をする大人にならないため」の2つの秘訣 (2/2ページ)

It Mama

零れてしまった牛乳に対して“どうして”“なぜ”と強い調子で追及されても答えようがありません。ママが「なんで零すのよ! 私に余計な仕事を作って!」と言いたくなるのはわかります。でも、グッと堪えて心の中だけで叫んでいましょう。そして、次のように言いましょう。

ママ:「あら、牛乳零しちゃったのね。どうすればいい?」

子ども:「拭く」

ママ:「誰か拭くの?」

子ども:「ママ」

ママ:「ママじゃなくて自分で拭こうね」

上手に拭けなかったら一緒に拭いて後始末を手伝うのは構いませんが、子どもでも自分のやったことに対しては自己責任を追わせましょう。こうして気を付けるようになるのです。

但し、謝る必要のないときに、牛乳を零したからと「ママにごめんなさいは?」と叱責するのは何だかおかしいですよね。ママのために牛乳を零さないのではありません。 “雑巾で零れた牛乳を拭く姿勢だけで十分”と思いましょう。

いかがでしたか。

やってしまった相手に対しては、まず、お詫びの言葉。やってしまって思わぬ結果に出たら、片付ける行動をとらせる。そんな躾が言い訳しない大人にしないための第一歩になりますよ。

「ベストセラー教育家に聞く!子どもが将来「言い訳をする大人にならないため」の2つの秘訣」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る