暑いのに手足が冷たいのはナゼ?「夏の冷え性」にご用心!! (2/2ページ)
ゆったりした軽い素材の服を選ぶ
ウエストがきついスカートや、タイトなデザインの洋服、ガードルやストッキングなど体をしめつける衣類は血管を圧迫するため血のめぐりを悪くし、冷えの原因に。服を選べるなら、なるべくゆったりとしたものを選びましょう。
靴下やフットカバーを履く夏は素足でサンダルやパンプスを履く機会が増えますよね。足は汗腺が多く、常に汗をかいている部分。汗をそのままにすると、水分が冷えることで足元から冷えてしまいます。五本指のソックスなど、靴の中がむれないように工夫しながら、足元の冷えを防いで。
冷えた手をほぐしてぽかぽかに体の末端にある手は、血行が悪くなり冷えやすい部位。指先から手のひらまでをもみほぐすと、血流がアップして冷えが緩和されます。さらに手の甲を伸ばしたり、手首を回したりすることで、手から腕全体の血流もアップ。
エアコンに頼らず上手に体温調節夏場なら除湿モードにしたり、扇風機を使ったりすることで体にやさしい温度をキープ。扇風機の風は直接あたると体温が奪われますので、部屋の中の空気が流れるように角度を調整するといいでしょう。
そのほか、本書では「朝起きたらお湯を飲む」「通勤中にウォーキングをする」など、73個の冷えとり対策法が紹介されています。どれも気軽に実践しやすいものばかりなので、気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。
参考:渡邉賀子「あたため美人の冷えとりbook」日本文芸社