【毎日トリビア】Vol.55 小さなドジで… 鉄壁の都市が滅亡した意外な理由

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毎日1つ知っても知らなくてもいいような、ゆる~い豆知識をお送りするこの企画。 「へ~」と納得できるようなものから「これは知りたくなかった!」とか思っちゃうようなものまでご紹介します! 毎日一緒にじんわりと知識を深めましょう! 今日紹介する豆知識は… とてつもなく堅い城壁を誇ったとある都市が滅亡した理由についてです!

出典: iStock

鉄壁の城壁を誇ったビザンツ帝国は、城門を閉め忘れて滅んだ

これはとある国のお話…

395年のローマ帝国の分裂のあとにできた東ローマ帝国は、ビザンツ帝国と呼ばれていました。
ビザンツ帝国の首都のコンスタンティノープル。そこの城壁はとてつもなく堅く、幾度となく外敵の侵入を食い止めていました。
しかし、1453年5月29日未明。あれほどの鉄壁を誇っていたコンスタンティノープルの城壁は、あっけなく突破され、ビザンツ帝国は滅亡。

一体、何故滅んでしまったのか…

オスマン帝国軍が首都コンスタンティノープルへの総攻撃の際、防衛軍が奇襲作戦に使っていたブラケルナエ地区のケルコポルタ門の、通用口の鍵を掛け忘れを発見。そこから敵兵300人ほどが城壁内に侵入を許し、防衛軍はたちまち大混乱に陥って敗走したのでした。

小さなドジが大きな事態へと発展してしまう… そういったことは往々にしてあることです。
みなさんもちょっとした間違いから大惨事にならないようにお気をつけて。

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