【アニメキャラの魅力】外道にして卑劣!?無冠の五将の悪童「花宮真」の魅力とは?『黒子のバスケ』 (1/2ページ)
今回ご紹介する「花宮真」は、バスケットを題材にした人気漫画『黒子のバスケ』の登場人物。主人公「黒子テツヤ」のチームメイトであり先輩である「木吉鉄平」と共に、キセキの世代と渡り合える実力を持つ「無冠の五将」として名を馳せた人物です。
眉毛が特徴的な花宮は、黒子たちの敵役だったにもかかわらず意外と女性人気の高いキャラクター。誠凛バスケ部カントクの「相田リコ」をして「名前とは正反対のクソヤロー」と言わしめる花宮の魅力とは、一体なんなのでしょうか?
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■ハッキリ言って性格は・・・悪い!
「悪童」という二つ名を持つ花宮。“他人を陥れて不幸にするのが好き”という歪んだ性格の持ち主です。青春をかけて一生懸命バスケをしてきた相手が負ける姿を見たいがために、審判の目を盗んでチームメイトに激しいラフプレーを指示し、対戦相手を毎回負傷させます・・・。
「~~なわけねぇだろ、バァカ」というのが彼の口癖であり、かなりひねくれた性分の花宮。勝利のためにチーム一丸となってプレーするキャラクターが多い中、どう贔屓目に見ても「イイ奴」とはいえませんが、「一体どんな経験をしてこんな性格になったんだろう?」と興味をそそられてしまうのも確かです。
■でも実力はある!超頭脳派プレーヤー
「無冠の五将」として周りから一目置かれているだけあり、もともと実力はある花宮。守備・攻撃能力ともに高校バスケ界トップクラスであり、とくにフローターショットを得意としています。
また極めて優秀な頭脳の持ち主で、IQ160のチームメイトからも「勝てる気がしない」と言われるほどの頭脳派プレーヤー。その頭脳を生かし、相手の攻撃パターンを読んでスティールをおこなうのを何より得意とし、目に余る数々のラフプレーも実は「相手を精神的に追い詰めて攻撃パターンを単純化させる」という目的を含んでいるのです。
頭の回転の速さとバスケセンスには目を見張るものがあるため、性格が「外道」だということを除けば、かなり優秀なバスケ選手といえるでしょう。