上京組必見! 行ったら後悔する東京がっかりスポット2015・後編 (3/3ページ)
東京がっかりスポット21・築地市場
日本中から最高の美味が集まる市場、といったイメージで語られがちですが、そんな最高に美味しい食材は一部の高級店に引き取られます。ですので、我々庶民が築地を訪れ、買ったり食べたりできるのは凡庸な食材。なのに「築地」ブランドに騙されて長蛇の列に並び「鮮度が違うね!」とのたまう気の毒な自称グルメが集まります。首都にあるというだけで、ここまで優遇されているとしか思えない場所です。
東京がっかりスポット22・新宿ゴールデン街
バラック小屋に素人っぽいバーが軒を並べる飲み屋街。文化的だとか、雰囲気が良いとか、皆が甘やかした結果、外国人観光客にも人気のスポットに成長。面倒くさい人格の店員と、議論&マウンティング好きな常連客に立ち向かう勇気がある方はぜひ!
東京がっかりスポット23・新宿歌舞伎町
ボッタクリバーや、竹の子剥ぎ風俗などの違法商売はもちろん、ホストやキャバクラ、風俗などなど、欲望ギラギラ商売のメッカ。一般人として注意したいのはプチボッタクリ店で、入れば数千円を払って薄い酒と冷凍食品を食わされることに。
さて、以上、東京の名だたるがっかりスポットをズラリとご紹介しましたが、いかがでしたか。歴史がありゃなんでもいいのかよと言いたくなるスポットや、広告代理店などの力を感じてしまうスポットもあります。もはや東京という都市自体に魅力が欠けているのではないかと疑ってしまうほどです。
そうは言っても、この東京。日本の政治、経済の中心であることは間違いありません。本当は、行く価値がある場所だって、沢山あるんです。行く価値のある場所紹介は、次の機会にさせていただきます。
(文・小室哲太)