子宮がんに6倍もかかりやすい!喫煙以上に危険な「肥満」の実態 (2/2ページ)
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健康
別の研究では、がんと診断された後でも積極的に運動をして脂肪を落とした患者は、生存率が2倍にアップしたことがわかっています。
以上の結果から、研究者は、人々には基礎的な食事療法と運動プログラムこそ重要であると主張しているのです!
■喫煙よりも肥満を改善すべき
ニューヨークのマウントサイナイ病院のパメラ・グッドウィン博士も、喫煙よりも肥満ががんの原因となっていると主張しています。
肥満は体内のホルモン量を変化させてしまい、結果としてがんになりやすい体になってしまうというのです。実際に肥満ががんの治療を妨害し、患者の回復を妨げているとグッドウィン博士は言います。
次世代のがんの原因は、肥満ではなく喫煙であると確実に言えることでしょう。
喫煙者がタバコをやめるのは重労働ですが、肥満にならないために食事の改善をするのは容易いことです。
がんは恐ろしい病気。がんの発症率を確実に上げてしまう肥満体にならないように、今できる食生活の改善から始めましょう。
甘いものを摂りすぎず、適度な食事量を守りましょう。適度に運動もできれば、より健康な生活を送れますね。
(文/和洲太郎)
【参考】
※Obesity will cause more cancers than smoking in ten years-Daily Mail Online