子どもがウンザリする「理想が高いママ」が言いがちな3つのNGワードとは (2/2ページ)
そんな時、「身体に良いんだから残さず食べなさい!」と叱って、無理矢理に食べさせてはいけません。叱られながら食べるご飯は大変まずいものなので、子どもは食事すること自体が嫌いになってしまうかもしれません。
確かにバランスのよい食事は大切です。しかし、何でも好き嫌いなくモリモリ食べるタイプではない子どもに、“理想的な食事”を与えたところで、いきなりモリモリ食べるようになるはずがありません。
もしお子さんが少食や偏食気味という場合は、「まずは食べられるものを増やしていこう」と緩く考えてみてはいかがでしょうか。給食がある園なら、「昼食でプロの栄養士が考えたバランスの良い食事を食べているからOK!」と、割り切ってしまいましょう。
■NG3:「公園に来たんだから元気に遊びなさい!」
せっかく公園に連れて行ったのに遊具で遊ばす、石ころを触ったり、地面のアリを見つめ続けたりする子っていますよね。
親としては、せっかく公園まで連れてきたのだから、広場で思い切り走ったり、ブランコや滑り台で遊んだり、家の中ではできない遊びをしてほしいですよね。
だからといって「公園では元気に遊びなさい!」と、遊び方を押し付けてはいけません。
“子どもは公園で元気に走り回ったり、遊具で遊ぶものだ”というのは、大人の勝手な考えです。その子は土や石、虫を見たいのですから、まずはその願いをまず叶えてやりましょう。
いかがでしたか。
「子どもにはこうあってほしい」という理想を追い求めすぎると、子どもが疲れ切ってしまうだけでなく、思い通りにならないことでママもストレスを溜めてしまいます。
高望みをしすぎずに、我が子の現状をしっかりと見つめて、子どもに合わせた対応をしましょうね。