【アニメキャラの魅力】キセキの世代をまとめた伝説の主将「虹村修造」の魅力とは?『黒子のバスケ』 (2/2ページ)
自分のいなくなった後の事も考え、赤司くんを副主将として自分の傍に置きながら。彼のそんな強さも、大勢の部員を従える事の出来る人間的な魅力のひとつです。
■大切な家族の為に
もし自分の家族が命の危機に瀕した時、自分が心血注いで重ねてきた全ての物を捨ててでも、家族の手を取る覚悟がありますか?虹村くんは、高校生ながら父親が病に倒れてしまいます。もちろんそんな事情を一切部員には知らせず、一人で現実と戦っていました。
そして、仮に試合中に父親に大事があった際、自分が試合を放り出して飛び出してしまうだろう事を危惧し、赤司くんへと主将の座を譲り渡します。涙や悔恨は一切見せず、自分の決めた道を信じ、赤司くんに全てを任せて自分はバスケから退きます。
やんちゃをしていたものの、その強さを決して間違った方向に向けるのでは無く、チームという仲間を束ねる為に全力を注いだ「虹村修造」。包容力と優しさ、そして強い意志を兼ね備えた姿が、伝説の主将たる所以だと思います。今現在は高校バスケを離れている(と思われる)彼ですが、今後必ず彼の活躍を観られる時が来ると信じています。
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★記者:める(キャラペディア公式ライター)