インターネットの亡霊たち。ネット上でまことしやかに囁かれている7つの都市伝説 (3/6ページ)
3.マリアナ・ウェブ
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この地球でもっとも深い海溝は、太平洋の海底を深くえぐっているマリアナ海溝であることはみんなが知っている。その名にちなんだ、インターネットの深淵、一般人の手の届かない場所に潜む謎めいた暗黒世界のこと。この深層ウェブを取り巻く奇妙な伝説から生まれた、謎や不気味な事実が流布されている。
この深層ウェブは普通のウェブの下層にあるもので、あらゆる人間の悪の衝動が暗躍する光のささない暗黒の場所だ。検索エンジンにもひっかからず、闇取引やあらゆる極悪非道行為にたずさわる輩が跋扈している。トップの階層にはフェイスブックやグーグルから主流メディアまでの通常のサイトで、第二層には一般にはアクセスしにくい学術データベースがあり、その下に違法な闇の活動世界がうごめいている。マリアナ・ウェブはさらに4層目にあたり、深層ウェブの一番底ということになる。
そこにあるものは、誰も知らない秘密で、その深層に人間のあらゆる闇の秘密が隠されていて、再び表舞台に浮上するのを待っているという。ここに入り込むには、一般的には出回っていない量子コンピューターが必要らしい。もし、本当にマリアナ・ウェブが存在するなら、そこにはどんなものが待っているのだろう?
4.マックス・ヘッドルーム事件
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Max Headroom 1987 Broadcast Signal Intrusion Incident
1987年11月22日、シカゴ地区でテレビを観ていたら、謎めいた電気通信を体験できたかもしれない。9時台と11時台の番組の途中で、およそ25秒間、テレビ信号がハイジャックされたのだ。犯人はマックス・ヘッドルーム。