3Dプリントの最前線!ロボットが鉄の橋を架ける時代が来た (2/2ページ)

FUTURUS

この橋は、最終的に3Dプリントはどのように、前例のない自由な形を可能にしながら、大規模で、機能的な物で、持続できる素材の世界に入ったかを見せることだろう

CTOのTim Geurtjens氏によると、『MX3D』の3Dプリントとこれまで一般的に使われてきた方法との決定的な違いは「ボックスの外側でプリントする」仕組みだという。彼らの技術が作り上げる造形物は形やサイズにとらわれないため「実用的で、実物大の橋をプリントするということは、この技術の終わりなき可能性を示す理想的な方法だ」と自信を強めている。

3Dプリント技術をボックスの外で実現し、橋を作成してしまうこのプロジェクト。低コストの“3Dプリント橋”作成が可能になれば、インフラ建設への支出削減にもつながると考えられ、財政赤字に苦しむ日本にとっても先が楽しみな話ではないだろうか。

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