蛯原英里さんもやっている!「ベビーマッサージ」がママにもたらす驚きの効果とは (2/2ページ)
ただし胡麻油には熱性がありますので夏場は、体温調節が難しい小さな赤ちゃんだと熱が体内にこもって真っ赤になるかもしれませんので、その場合はココナッツオイルやオリーブオイルを使用しましょう。
どれを使う際にもパッチテストをしてから全身に塗布するようにしてください。
■ベビーマッサージの手順
まずは大泉門(髪の生え際の少し上の方)あたりにオイルをたっぷりとやさしく塗布します。ここは生まれて間もない赤ちゃんの場合骨が結合されておらず、手で触っても隙間があることが分かると思います。
この隙間からオイルを染み込ませることで脳にまで浸透し、脳の発達を助けると言われています。ただしデリケートな場所ですので指圧はせずに撫でるようにクルクルとやさしくマッサージします。
そこから顔、首、腕、お腹、脚、足裏、背中、お尻というような順序でマッサージを進めていきますが、全身撫でる程度で大丈夫です。強く腕や脚を引っ張ったりすると赤ちゃんの柔らかい関節は脱臼してしまいますので、決して力は入れないようにしましょう。
いかがでしたか?
最近は自治体が開催している母親学級などでベビーマッサージを教えてくれる機会が多いかと思いますが、手順を1から10まで完璧にやることに必死になってママが怖い顔つきになっては意味がありません。
手順よりも、我が子の目を見て、触れ合っている感触に意識を向けて楽しんでやることが肝心です。
もしマッサージを一度習ってみたいという方は、筆者が開催するベビーマッサージクラス(2015年9月よりスタート予定)でも受講できますので、興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。