【冴え女シリーズ(1)】[ナンパ男は前世の私の王子様?]11話(前半)「少しショックだったけど」 (1/2ページ)
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【冴え女シリーズ(1)】[- ナンパ男は前世の私の王子様? -]
■作品概要
女性らしさの欠片もない央美に仕事以外で話しかけてくる男性はおらず。そんな「央美」に声をかけてきたのは、オシャレで少し軽い感じの大学生耀司。新手のナンパかと逃げようとした央美にしつこく話しかける耀司。年下の大学生との不思議な胸キュンストーリー。
●11話(前半)「少しショックだったけど」
耀司「思い、ださないで……いいって」
央美「あれ? あなたと私が恋人同士? 確かに小さい時から仲良くしてた。許嫁だった。でも、なにか引っかかるの……。だって、あなたは私にとって……?」
耀司「オレはずっとアンタの事が好きだったよ。最初は確かに憧れだった。でも、成長してからはアンタを女の子として好きだった。アンタの許嫁でよかったって心底思ったよ。婚約がなくったって、アンタと結婚したかった」
央美「私も、あなたが好きだったわ。男の子として成長していくあなたをみて、ドキドキしたし、眩しさを感じた。でもそれは……その気持ちは……」
耀司「嘘だった?」
央美「嘘じゃない! 本当によかったと思ったの。でも、でもね。ねぇ、耀司くん。私たちって本当に結婚したの?」
耀司「どうして、そんな事を聞くの?」
央美「どんなに思い返しても、私が前の耀司くんに抱いていた気持ちは結婚するようなものじゃないの。でも親同士が決めた結婚なら、そんな気持ちがなくても結婚したのかしら。わからない」
耀司「オレの事が好きじゃなかったってこと?」
央美「大好きだったわ。でも、それはきっと恋じゃない。