妊娠中の食欲ダウンにはコレ!妊婦にオススメの「体にイイ夏の食べ物5つ」 (2/2ページ)
鉄分ひとつだけ摂取しても吸収されにくいので、ビタミンCやたんぱく質と一緒に摂ることをオススメします。
とくに夏に食べたいのがパパのビールのお供にも喜ばれる枝豆。最近は様々な品種が出回ってますね。
一般的に、鉄分が多い野菜として、コマツナの知名度が高いですが、実はコマツナと同じくらい枝豆にも鉄分が多く含まれています。枝豆に含まれる鉄分は、100gあたり2.5mg。ちなみに、コマツナは2.8mg含まれています。
そして、枝豆は大豆なので、豆と野菜の両方の栄養価が高く、 タンパク質、ビタミンB1、カリウム、食物繊維も豊富に含んでいます。
鉄分が不足すると、貧血となり、立ちくらみなどが起こることも。お腹が大きくなってからの立ちくらみは、本当に危険なのでしっかり摂取するように心がけましょう。
(3)カルシウムが摂れる食べ物・・・「オクラ、バジル」
一日の摂取量は、妊娠していない時は600mg、妊娠中はそれに+300mg必要です。
多く含まれている食品は、チーズ、牛乳などの乳製品の他、ししゃもなど小魚、小松菜、木綿豆腐など。
暑さで食欲ダウンしているときは、夏が旬の、オクラを使ったおかか和えや、バジルのジェノベーゼソースを使ったパスタなどおススメです。
オクラは、100g当たり92mg、バジルはなんと240mgも含まれていますので、どんどん摂取しましょう。
カルシウムは、骨や歯のもとになる栄養素です。おなかの赤ちゃんの発育のために使われるので、不足すると母体の骨から溶け出してしまい、将来、骨粗しょう症の心配も。
赤ちゃんはもちろん、ママの将来のためにもしっかりカルシウムをとっておくことが大切です。
いかがでしたか?
この他にも便秘になりがちな妊娠中は、野菜をたくさん食べて食物繊維も摂りたいもの。
ぜひ今回ご紹介した食材を利用して、夏場でも出産に備えた栄養摂取を心がけてみてくださいね。