妊娠中の食欲ダウンにはコレ!妊婦にオススメの「体にイイ夏の食べ物5つ」 (1/2ページ)
だんだんと気温の高い日も多くなり、暑い夏が近づいてきました。お腹に赤ちゃんがいるときは、基礎体温が上がることもあり、もっと暑く感じるのではないでしょうか?
さらに、妊娠周期が増すとお腹がどんどん重くなり、疲れも重なって夏場は食欲がダウンしがちに……。
でも、お腹の赤ちゃんのためにも、そして出産のときに体力不足にならないためにも、栄養のある食べ物を食べていきたいもの。
そこで今回は、妊娠中のママにオススメの体に良くて、食べやすい夏の食べ物をご紹介します!
■妊娠中に意識して取りたい「3つの栄養」と「夏にオススメの食べ物」
妊娠したら、今まで以上に、バランスの良い食事を心がけたいもの。そして、できるだけ栄養素にも気を配りましょう。
特に葉酸、カルシウム、鉄分は妊娠時期に積極的に摂りたい栄養素です。
(1)葉酸が摂取できる食べ物・・・「ゴーヤ、アボカド、マンゴー」
葉酸の一日の摂取量は、妊娠していない時は200μgですが、妊娠中はそれに加えて+200μg、と、倍摂取しておきたい栄養素です。
葉酸対策には夏が旬の野菜、ゴーヤやアボカドがオススメです。ゴーヤは食欲を増進させてくれる苦みも手伝い、暑い時期の食欲ダウンに一役買ってくれます。
また、マンゴーやアボカドにも100gあたり、84μgも葉酸が含まれています。夏の暑い日のサラダに、ちょっとアボカドを添えたり、冷やしたマンゴーやドライマンゴーをおやつにしてみては。
その他に、レバーやほうれん草など緑の葉野菜にも多く含まれています。ほうれん草は、夏はあまり出回らないので、冷凍のものをうまく利用しましょう。
葉酸が不足すると、赤ちゃんの脳や中枢神経に障害が起こったり、赤ちゃんの発育が十分でない、流産などのリスクが高まる、などの原因になると言われているのでしっかり摂取しましょう。
(2)鉄分豊富な食べ物・・・「枝豆」
一日の摂取量は、妊娠していないときは12mg、妊娠中はさらに+8mg必要です。
鉄分は、卵、カキ、あさり、レバー、牛肉(赤身)、大豆、などに多く含まれています。