こんな家計は黄色信号!子育て世代が陥りやすい危険な家計からの脱出方法 (2/2ページ)

Woman Money

■ケース3:共働き家庭に多い?時間をお金で買っている

「時は金なり」という言葉がありますが、時間はお金で買えます。

毎日を快適にする家電グッズ、家事の便利グッズやネットスーパーなど、様々な“時短サービス”はあります。

もちろん、サービスを利用する事は否定しません。ただ、先々に必要な貯蓄をした上で、サービスを利用してくださいね。

日々の生活を快適にした為に、必要な時に買いたいものが買えない、子どもの教育費が足りない、老後資金が足りないなど、危機に陥ってしまっては元も子もありません。

■危険な家計から脱出する為には?

(1)現状の家計を把握すること

細かな家計簿を付ける必要はありません。

まずは、

・年間や月間の貯蓄額はいくらなのか?

・何にいくら使っていて、生活費がいくらかかっているのか?

を把握してください。

(2)将来に必要な資金を把握すること

以前、『Woman Money』の記事『いくら貯めれば安心?幸せな人生を送るためのライフプランと貯蓄ポイント』でもお伝えしましたが、安心して暮らすためには、将来に必要な資金を把握することが大切です。

そのために筆者は、“ライフプラン”を立ててみることをお勧めしています。

まずは、ご自分やご家族の夢、そこに必要なお金、期限を紙に書き出してみてください。そうすれば、今からいつまでにどのくらい貯めていけばいいのかなど、今後の具体的なプランが立てられますよね。

いかがでしたか?

「お金を貯めないといけない!」「節約しないといけない!」と家計管理をストレスに感じたり、苦手意識を持ったりせず、赤信号になる前に、楽しみながら青信号の家計を維持していきましょう。

(冨士野喜子) 

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