インターネットの亡霊たち。ネット上でまことしやかに囁かれている7つの都市伝説 (4/7ページ)
もし、本当にマリアナ・ウェブが存在するなら、そこにはどんなものが待っているのだろう?
4.マックス・ヘッドルーム事件
出典: YouTube
1987年11月22日、シカゴ地区でテレビを観ていたら、謎めいた電気通信を体験できたかもしれない。9時台と11時台の番組の途中で、およそ25秒間、テレビ信号がハイジャックされたのだ。犯人はマックス・ヘッドルーム。
波打つ背景の前に、マックスヘッドルームの不気味なマスクをかぶったひとりの男が立ち、カメラを睨みつける。うめくように奇妙な言葉をしゃべり出したかと思うと、煙のように消えてしまう。電波は2度乗っ取られ、今度はひとりの女性が現われて、マックスのズボンを下ろし、その尻を叩くというわけのわからない映像が流れる。不気味なのは、今日に至るまで、この犯人は捕まっておらず、なぜこんなことをしたのか、その目的もわかっていない。
FBIの大規模な捜査に乗り出し、多額の費用をかけたにもかかわらず未解決だ。最近また、容疑者が何名かあがっているが、詳細は不透明だし、正確な情報かどうかもまったくわからない。